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すぐに使える無駄遣いをなくす方法~テクニック9選

すぐに使える無駄遣いをなくす方法~テクニック9選

無駄遣いをなくす方法が知りたい!

なぜ無駄使いをしてしまうのかと後悔した経験は多くの人がもっているのではないでしょうか。

無駄遣いも塵も積もれば大きな出費になります。無駄な出費を抑えて、人生を豊かにするコツを紹介していきます。


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無駄遣いをなくす方法

  1. すぐに買わないルールを設ける
  2. 口コミを安易に信じない
  3. 出費を定期的に見直す
  4. 誰かのためにお金を使わない
  5. つられて購入しない
  6. 値下げの裏には理由があると心得る
  7. 最初から返品する気持ちで購入する
  8. ポイントはどんどん使う
  9. 漫然と情報を受け取らない

上記の順に説明していますが、気になるところから読みすすめていただいて結構です。

すぐに買わないルールを設ける(1)

衝動買いして家に帰り冷静になると、「なんで買ってしまったのだろう?」と後悔することはあるでしょう。

ストレスが溜まっていたり、販売員に絶妙なセールスを仕掛けられれば、一般人が衝動買いから逃れることは非常に困難です。

なぜならば、一度スイッチを入れられてしまうと、脳からは大量のドーパミンが溢れ出し、理性であらがうことが難しくなるからです。

「買わない理由がない」という心理状態になってしまうと、残念ながら無駄な出費は免れないでしょう。

そのような衝動買いを防ぐためには、「すぐに買わない」という絶対的なルールを設けるのが一番です。

それでも不安であれば、お財布から現金を抜いたり、クレジットカードやキャッシュカードを持ち歩かないのも一つの手です。

大手量販店や百貨店では、すぐにお金を引き落としできるようにATMを設置するところも多いですが、それはあなたへの親切心ではなく、お店が儲かるからやっているのだと肝に銘じましょう。

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口コミを安易に信用しない(2)

人は得をしたいという欲望より、損をしたくないという欲望の方が強いのだそうです。

そのため、購入する前に第三者の意見を無意識のうちに求めてしまます。そして、第三者の意見があれば不思議と信じてしまうのです。

口コミで消費者を信じさせる効果をうまく利用しているのが、テレビショッピングやCMです。

それらの番組をみていて、「え!?、嘘でしょ?」と誰もが思うタイミングで、すかさず第三者の「これを使って本当に良かったです!」という根拠が提示されるのは王道の流れです。

また、行列のできている飲食店についつい並んでしまったり、有名人がオススメする商品を信じてしまったりするのも同様の効果が働くからです。

そのため、多くの企業が芸能事務所にお金を渡して、商品を使ってもらうように商談をしています。

もちろんラーメン屋の行列などは、ごまかしがきかないので信用に値するかもしれませんが、インターネット上の口コミには本当に注意してください。

例えば、今では多数のランキングサイトがインターネット上に存在していますが、そのランキングはサイト運営者が恣意的に作成したものです。

実際にランキングサイトの多くを注意深く観察して比較してみると、運営者が売りたいものを最上位に掲げているだけのものが多いです。

ランキングサイトを参考にするときは、1位ではなくて2位、3位に着目したほうがいいです。5位まで発表するものであれば、4位、5位にも着目すべきです。

なぜならば、ランキングサイトを作成する側の心理を考えればわかるのですが、明らかに根拠のないランキングサイトを作ると、サイト訪問者に怪しまれてしまうからです。

つまり、一番売りたいものは色々な理由をつけて1位に掲げるものの、2位、3位は本当に世の中で支持されているものを挙げることで、ランキング自体の正当性を取り繕うのです。

インターネットの口コミはもっともらしいことが書かれていても、誰とも知らない赤の他人の意見ですし、そもそもヤラセの可能性も高いことは肝に銘じていてください。

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出費を定期的に見直す(3)

学生時代に授業中にとったノートを見返すのはテスト前だけだったという人は多いのではないでしょうか。

特に社会人になり、家庭に入ると家計簿はつけていても、定期的に見直す人は驚くほど少ないと思います。

しかし、これではお金は貯まりませんし、無駄遣いはなくなりません。

無駄遣いを日本中から指摘された舛添元東京都知事も、支出を定期的に見直す努力を推奨しています。(人気が高かった頃のお話)

舛添氏が推奨しているのは、クレジットカードや生命保険といった単位で、無駄な出費がないか徹底的に見直す日を意識的につくるということです。

例えば、今日は「○○クレジットカードの請求を見直す日」と決めたら、無駄がないか請求書を徹底的に見直すのです。

同様に、「生命保険の日」と決めたら、生命保険の契約条件に無駄がないかを徹底的に洗い出すということをします。

自分の出費と向き合うことは最初は抵抗があるかもしれませんが、ムダを見つけた時に喜びを感じるようになると楽しみながら取り組めると思います。

なお、もしも家計簿をつけるのが億劫な人がいれば、「Zaim」という家計簿アプリがオススメです。

なぜならば、このアプリは、レシートを写真にとるだけで、支出情報を自動的に読み取ってくれるので簡単にデータを蓄積することができるからです。

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誰かのためにお金はつかわない(4)

本来お金を使うことは、自分のためであるはずですが、自分の虚栄心を満たすためだけにお金を使っている人は多いです。

例えば、新しいお店がオープンすれば行かないと気がすまなかったり、美味しそうな料理の写真をSNSにアップする目的だけで話題のお店に足を運んでしまうのはよく聞く話です。

また、ブランド物のカバンや靴を持ちたがるのも、似たような心理が働くのかもしれません。

しかし、世界的な大富豪のビルゲイツ氏などは、Tシャツにジーンズといった装いですし、飛行機もエコノミークラスに乗ることは有名な話です。

一方で、圧倒的に貧乏なはずの多くの日本人が、ブランド信仰を捨てられないのは、ブランド物がイイというイメージを高度経済成長の時から長年にわたり刷り込まれてきたからです。

つまり、ブランド物を販売している企業を成長させるために、日本人は「従順な消費者」になるべく教育されているといえます。

次にブランド物の高級品が欲しくなったら、本当に身の丈にあった買い物なのかもう一度考えてみるべきです。

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つられて購入しない(5)

誰かが買い物をしていると、ついつい余計なものまで買ってしまいそうになると思います。

特に、旅行先での買い物や、ボーナスが振り込まれたタイミングでは、つられて購入してしまうパターンが多いでしょう。

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値下げの裏には理由がある(6)

値下げされた商品をみると、ついつい欲しくなってしまう経験はありませんか?

しかし、値下げされた商品に「お得感」を感じるのは筋違いです。

そもそも、値下げしないと売れなかったから値下げされていると考えるべきです。言葉を換えれば、最初の値付けが悪かったのです。もしくは、最終的に値下げするつもりで、最初に少々高い値段が付けられていると考えるべきです。

ファッションブランドだって、コンビニ弁当だって、売れなければ廃棄しなければなりません。そして、廃棄するのは非常に高いお金がかかります。また、廃棄せずに倉庫などに保管しておくだけでも、お金がかかります。

「値下げは売り手から仕掛けられたもの」ということを肝に銘じておきましょう。

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最初から返金するつもりで購入する(7)

インターネット通販などでは、返金保証がついた商品が増えています。

しかし、返金保証を付けることは、実は販売者側にとって利益の方が多いことは知っておいて損はないでしょう。

なぜならば、返金保証を付けることで、商品に対する自身の表れを示すことができるからです。その一方で、返金保証を本当に利用する人は本当にひと握りです。不満を感じている人の大半は、返品するのがめんどくさくて返品しません。

ですから、返品保証が付いていることに背中を押されて商品を購入する自覚があるのであれば、最初から返品保証するつもりで購入するのが賢い消費者です。返品するのも面倒くさいと感じるようであれば、最初から購入しないほうが無難です。

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ポイントはどんどん使う(8)

ポイントをつけてくれるサービスは、どんどん広がっています。2016年以降は、「共通ポイント」として4~5つの勢力が凌ぎを削っています。

例えば、TポイントのようにTSUTAYAで貯めたポイントを、一部の飲食店で利用できるといった具合です。

しかし、一部の消費者はポイントを使うことではなく、貯めることに喜びを感じるようです。

例えば、「あと100ポイントで1,000ポイントが貯まる」といった具合です。そして、実際に1,000ポイントになると、「1,500ポイントまで貯めたほうがお得なのよね」といって、ポイントをつかわないのです。

以上のような仕組みは、ポイント発行者側が仕組んだ「罠」だと思ってください。

詳しい説明は省略しますが、たくさんの業者がポイントを発行したがるのは、「ポイントを発行したほうが儲かるから!」なのです。

なんでも貯蓄することが大好きな勤勉な日本人こそ罠にはまりやすいのですが、ポイントはどんどん使いましょう!

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漠然と情報を受け取らない(9)

我々一般市民の周囲は広告で溢れかえっています。

どの企業も、一般消費者にお金を使って欲しくてたまらないのです。

特に主婦の皆さんに注意して欲しいのが、朝からお昼にかけての情報番組です。

最近のテレビは視聴率も振るわず、広告主からの予算がつきにくくなっているので、テレビショッピングの世界に足を踏み入れました。

一昔前までは、テレビショッピングといえば、深夜帯というイメージがありましたが、最近は朝からテレビショッピングが流れています。

しかも、テレビショッピングっぽくないのが特徴です。

朝の情報番組をみていたら、気づいた時には有名芸能人がコスメ商品や寝具、宝石などの宣伝を聞く流れで話は進んでいきます。

公共の電波を使って、堂々とセールスが仕掛けられる時代ですから、何気なくテレビを見ている人は注意しなければなりません。

また、最近では広告代理店No.1の電通がデジタルマーケティングの世界に本格的に進出してきています。

日曜日の夕方に放送される「笑点」の視聴者の8割以上が50歳以上というデータもあるようですから、30代、40代の男女が主なお客様である企業がテレビCMを流す意味はどんどん薄れてきています。

つまり何が言いたいかというと、インターネット上での広告合戦がさらに熾烈になっていくことが予想されます。

現状ですら、SNSや検索エンジンに表示される広告にうんざりしている人は、さらにウンザリする羽目になるでしょう。

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まとめ

この記事を読んでいただいた方は薄々気づいたかもしれませんが、日本中の企業はあなたに無駄遣いして欲しいのです。

ですから、あの手この手であなたの財布の紐を緩める努力をしています。

ですから、言葉は悪いですが、漫然と無防備な状態では「カモられっぱなし」になっても何ら不思議ではありません。

つまり、無駄遣いをなくすことは、自分の意思との戦いではなく、消費者を興奮させて消費行動に駆り立てているメディアや広告主との戦いであると考えて良いと思います。

是非とも参考にしてください!

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