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相続税対策の流れをわかりやすく解説!【2017年版】

相続税対策の流れをわかりやすく解説!【2017年版】

相続税の課税対象者は急増しています。

2015年の税制改革で課税対象の死亡者数は前年比83%増加しました。

富裕層じゃないから無視してもいい」は通用しません。

財産が少ないから争いは起きない」も大きな勘違いの一つです。

本記事では、相続対策の流れをわかりやすく解説していきます。


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相続税対策の流れ

【目次】

  1. 遺産の評価額を計算
  2. 遺産を引き継ぐ権利人の確認
  3. 相続税の支払い義務があるかチェック
  4. 相続税の総額を計算
  5. 各相続人の納税額を計算
  6. 遺産の分割方法を検討
  7. 遺産トラブルの全体像を把握
  8. トラブル回避策の実施(準備中)
  9. 相続税対策(節税)の実践
  10. 税理士に相談
  11. 豆知識まとめ

遺産の評価額を計算(1)

遺産の評価額を計算しましょう。

しかし、相続財産を正確に評価するのは大変です。

まずは、評価額が大きなものだけでも正確に見積もりましょう。

評価に困るものは、数値を仮置きして後から精緻化するのがコツです。

遺産チェックリストと評価方法は以下の記事をご覧ください↓↓

遺産を引き継ぐ権利人の確認(2)

遺産を引き継ぐ権利がある人を「法定相続人」といいます。

家庭環境の多様化によって相続問題はややこしくなっています。

例えば、離婚で引き取った連れ子は法定相続人でしょうか?

自分の子供であれば法定相続人です。

では、再婚相手の連れ子は法定相続人でしょうか?

実は、養子縁組をしていなければ法定相続人ではありません。

法定相続人は、法律で厳格に決められます。

一方で、法定相続人ではないが遺産を残したい人もいるかもしれません。

ここまでの話を整理すると、確認ポイントは2つです↓↓

  1. 法定相続人は誰か?
  2. 遺産を残したい人は誰か?

上記ポイントを外すと、相続対策の議論を前に進めることができません。

相続人を確かめる方法は、以下の記事で詳しく説明しています↓↓

相続税の支払い義務があるかチェック(3)

相続税の支払い義務があるかチェックしましょう!

相続税の支払い義務がある場合、相続の課税対象額がプラスになります。

逆に、相続の課税対象額がマイナスになれば相続税は発生しません。

注意すべきは、遺産の評価額課税対象評価額は全くの別物だという点です。

以下の記事で、「課税対象評価額」をすぐに計算することができます↓↓

相続税の計算(4)

以下の記事では、相続税の総額を計算する方法を解説しています↓↓

各相続人の納税額を計算(5)

実際の納税額は、相続額に応じて按分します。

相続税の総額を按分するだけの簡単な話だと侮ってはいけません。

誰が相続するかで控除や加算されるルールが定められています。

各相続人の納税額を、正しく計算する方法は以下の記事をご覧ください↓↓

遺産の分割方法を検討(6)

遺産の分割方法を具体的に検討していきましょう。

実際に手をつけてみるとわかりますが、遺産分割には試行錯誤が必要です。

具体的な財産の分け方、上手に財産を分割するコツは以下の記事で解説します↓↓

遺産トラブルの全体像を把握(7)

どんなケースで相続が「争族」に発展するのでしょうか?

トラブルに発展する事例を多く知っておけばトラブル回避に役立ちます。

以下の記事では、争族に発展する可能性をチェック方法等を具体的に解説しています↓↓

税理士を探す方法(10)

実は、相続に強い税理士は多くありません。

相続に強くない税理士は、税務署と戦いません。

戦わないというより戦えません。

なぜならば、知識も経験もないからです。

特に、生前対策をするなら必ず経験豊富な税理士に相談すべきです。

どうすれば、経験豊富な税理士を探すことはできるでしょうか?

経験豊富な税理士を探す方法は以下の記事にまとめています↓↓

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